ここでは本サイトでよく参照する古典籍について説明しています。

和名類聚抄

和名類聚抄わみょうるいじゅうしょうは、みなもとのしたごう撰による平安中期の漢和辞典である。承平年間(931~938) の成立、部門別に漢語の発音・意味・和名などが記されている。表記は「倭名類聚抄」「和名類聚鈔」「倭名類聚鈔」などと一定せず、和名抄 (倭名抄・和名鈔・倭名鈔) とも呼ばれる。10巻本と20巻本の 2系統があるが、このうち 20巻本には国郡郷の一覧が含まれ、古代の地名を検討するのに欠かせない。本稿で和名類聚抄という場合も 20巻本のほうを指す。

一例として、以下はNDLDC所蔵の『倭名類聚鈔』 古活字版(20巻本) の第5巻 (#2544218)第7巻 (#2544219) である。

Fig.691 倭名類聚抄 元和3年(1617) 古活字版(20巻本) 第5巻 (国立国会図書館 所蔵)
Fig.691 倭名類聚抄 元和3年(1617) 古活字版(20巻本) 第5巻 (国立国会図書館 所蔵)
Fig.692 倭名類聚抄 元和3年(1617) 古活字版(20巻本) 第7巻 (国立国会図書館 所蔵)
Fig.692 倭名類聚抄 元和3年(1617) 古活字版(20巻本) 第7巻 (国立国会図書館 所蔵)

第5巻は「国郡部」東海道・東山道・北陸道 各国の部分 (c.10) と東海道 伊豆国いずのくに甲斐国かいのくに相模国さがみのくに 各郡の部分 (c.15) である。また、第7巻は上野国こうずけのくに 各郡各郷の部分 (cc.10-12) である。

六国史

りっこくとは、奈良期~平安期に律令国家によって編纂された歴史書の総称で、『ほんしょ』『続日しょくにほん』『ほんこう』『続日しょくにほんこう』『もんとくてんのうじつろく』『さんだいじつろく』の 6つを指す。どれも漢文・編年体で記述されている。

日本書紀

ほんしょは、六国史の 1番目であり、神代からとう天皇11年(697)までが記録されている。ようろう4年(720) の成立、全30巻。

Fig.690 日本書紀 第29巻 慶長年間(1596~1615) 写本 (部分・国立公文書館所蔵)
Fig.690 日本書紀 第29巻 慶長年間(1596~1615) 写本 (部分・国立公文書館所蔵)

上に示したのはけいちょう年間(1596~1615) の写本 (国立公文書館所蔵) 第29巻 (#3967283) で、てん天皇10年(681) 8月20日に多祢 (禰) 国から国絵図が献上されたこと、天武天皇12年(683) 12月23日に「諸国之境堺 (諸國之境堺)」を明確化しようとしたこと、そして天武天皇13年(684) 4月12日に信濃国から国絵図が献上されたことが記されている。

日本書紀は、断簡ではあるものの平安・鎌倉期の古写本が現存する。平安初期の写本と推定されている『田中本』(奈良国立博物館所蔵)、10~11世紀の写本と推定されている『岩崎本』(京都国立博物館所蔵)、および弘安9年(1286) の日付のある『吉田本』(同) である。どれも国宝に指定され、『e国宝』で公開されている。『田中本』は『日本書紀巻第十』として、『岩崎本』は『日本書紀 巻第二十二 巻第二十四』として、『吉田本』は『日本書紀神代巻上下』として、それぞれ公開されている。

続日本紀

続日しょくにほんは、六国史の 2番目であり、もん天皇元年(697) ~延暦10年(791) の95年間が記録されている。えんりゃく16年(797) の成立、全40巻。

Fig.696 続日本紀 第8巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)
Fig.696 続日本紀 第8巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)

上に示したのは慶長19年(1614) の写本 (国立公文書館所蔵) 第8巻 (#3988572)で、ようろう2年(718) 5月2日に安房あわいわいわしろの 4国、養老5年(721) 6月26日に諏方 () 国がそれぞれ分置されたことが記されている (『3. 前史』も参照)。

日本後紀

ほんこうは、六国史の 3番目であり、延暦11年(792) ~てんちょう10年(833) の42年間が記録されている。承和じょうわ7年(840) の成立、全40巻だが現存するのは第5巻から第24巻までの一部、10巻分である

Fig.693 日本後紀 第13巻 寛政11年(1799) 刊本 (国立公文書館所蔵)
Fig.693 日本後紀 第13巻 寛政11年(1799) 刊本 (国立公文書館所蔵)

上に示したのはかんせい11年(1799) の刊本 (国立公文書館所蔵) 第13巻 (#4317578)で、延暦24年(805) 10月25日に下総国 印旛いんば郡の鳥取駅、郡の山方駅、およびとり郡の真敷・荒海等の駅が廃止されたことが記されている。

続日本後紀

続日しょくにほんこうは、六国史の 4番目であり、天長10年(833) ~嘉祥かしょう3年(850年) の18年間が記録されている。じょうがん11年(869) の成立、全20巻。

Fig.695 続日本後紀 第5巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)
Fig.695 続日本後紀 第5巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)

上に示したのは慶長19年(1614) の写本 (国立公文書館所蔵) 第5巻 (#3984470)で、承和3年(836) 5月9日に下総国 香取神宮と日立国 鹿しま神宮の祭神に官位が与えられたことが記されている。

文徳天皇実録

もんとくてんのうじつろく (日本文徳天皇実録) は、六国史の 5番目であり、嘉祥3年(850) ~てんあん2年(858) の8年間が記録されている。がんぎょう3年(879) の成立、全10巻。

Fig.694 文徳天皇実録 第10巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)
Fig.694 文徳天皇実録 第10巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)

上に示したのは慶長19年(1614) の写本 (国立公文書館所蔵) 第10巻 (#3966373)で、天安2年(858) 5月2日に常陸ひたちつく山の神 2柱 (筑波神社の筑波女大神・筑波男大神) に官位が与えられたことが記されている。

三代実録

さんだいじつろく (日本三代実録)は、六国史の 6番目であり、てんあん2年(858)~にん3年(887) 年の 30年間が記録されている。えん元年(901) の成立、全50巻。

Fig.697 三代実録 第13巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)
Fig.697 三代実録 第13巻 慶長19年(1614) 写本 (国立公文書館所蔵)

上に示したのは慶長19年(1614) の写本 (国立公文書館所蔵) 第13巻 (#4024813)で、貞観8年(866) 7月9日には、広野河 (木曽川) の流路を巡ってわり国・国の間で発生した「広野河事件」について報告がある (流路変更の工事を行っていた尾張国を美濃国が襲撃した)。

延喜式 (延喜式神名帳)

えんしきは、ようろうりつりょうに対する「式」(施行細則) を集大成した古代の法典である。延喜5年(905) に編纂がはじめられ、えんちょう5年(927) に成立した。先行する「こうにん式」「じょうがん式」を基に、その後の法令を網羅的に集成したものであり、特に巻9・巻10は、律令制下の神社 (官社) 2861社 (3132座) を国郡ごとに載せ、延喜式神名帳ともいい、古代の地名の検討するのに重要な史料となっている。平安末期の写本が東京国立博物館に現存し、ColBaseで公開されている (#B-2370)。

Fig.673 延喜式 現存最古の写本 (東京国立博物館所蔵・ColBase公開)
Fig.673 延喜式 現存最古の写本 (東京国立博物館所蔵・ColBase公開)

以下は、その相模さがみたかくら郡のおお神社を含む 6座と武蔵むさしばらづきだちよこいるさいたま各郡の部分である。あわせてけいあん元年(1648) 刊本の対応する部分を示す。

Fig.688 延喜式 第9巻 現存最古の写本 (部分・東京国立博物館所蔵・ColBase公開)
Fig.688 延喜式 第9巻 現存最古の写本 (部分・東京国立博物館所蔵・ColBase公開)
Fig.689 慶安元年(1648): 延喜式 刊行本 (部分・国立公文書館所蔵)
Fig.689 慶安元年(1648): 延喜式 刊行本 (部分・国立公文書館所蔵)

神鳳鈔

じんぽうしょうは、伊勢神宮領 (御厨・御園/薗) を国別に書き上げたものであり、中世の伊勢神宮領の編成や支配を知る上で重要な史料である。貞治じょうじ3年(1364) の内宮式年遷宮に向けた費用捻出のために作成されたとみられ、えんぶん5年(1360) 以後の成立と推定されている※1えい6年(1853) 2月の写本を明治9年(1876) 9月に忠実に模写 (影写) したものが神鳳鈔 として NDLDC でオンライン公開されている。

Fig.531 神鳳鈔 明治9年(1876) 模写本 (部分・国立国会図書館所蔵)
Fig.531 神鳳鈔 明治9年(1876) 模写本 (部分・国立国会図書館所蔵)

上に示したのは、その遠江とおとうみ国と駿河するが国の部分であり、小高御厨 (遠江国) や大津御厨 (駿河国) などが記載されている。より古い写本には享徳元年(1452)~長享元年(1487) ごろの写本 (荒木田氏経書写) が知られているが、より原本に忠実であるのはこの嘉永6年(1853) 写本とされる。ただし、その原本もすでに加筆されたものであり、作成された時点のままではない。

注釈

吾妻鏡

吾妻鏡あずまかがみは、鎌倉幕府の歴史書であり、治承じしょう4年(1180) からぶんえい3年(1266) まで、将軍ごとに編年体でまとめられている。最終的には 13世紀末から14世紀はじめの成立とされるが、前半はより早い成立とされる場合もある。どちらにせよ正式な巻数は不明、完成したものなのかどうかもわかっていない。事実誤認や欠落もあることから扱いには注意が必要だが、鎌倉幕府前半期の通史や武家社会・政治を研究する上で重要な史料である。

吾妻鏡にはいくつかの系統があるが、『北条本』と呼ばれる後北条氏 (小田原北条氏) に由来する写本、またはこれを中核とする一群が早くから普及した※1

Fig.539: 吾妻鏡 北条本 (部分・国立公文書館所蔵)
Fig.539: 吾妻鏡 北条本 (部分・国立公文書館所蔵)

上に示したのは『北条本』(#4503889)第43巻 (#2589870) で、けんちょう5年(1253) 8月30日 (実際には 29日) の記事に下総国 下河辺庄の堤防築造について言及がある。

吾妻鏡は、出版された時期も古く、けいちょう10年(1605) に「古活字本」が刊行されたのち、かんえい3年(1626) これに訓点・読み仮名を施したものが刊行され、さらにかんぶん8年(1668) それを読み下したものが刊行された。以下は国立公文書館所蔵の慶長10年(1605) 刊行本である。北条本と同じ、下総国 下河辺庄の堤防築造についての部分を示した。

Fig.542: 吾妻鏡 慶長10年(1605) 刊行本 (部分・慶応義塾大学 国書コレクション)
Fig.542: 吾妻鏡 慶長10年(1605) 刊行本 (部分・慶応義塾大学 国書コレクション)

慶長10年(1605) 刊行本は国立公文書館所蔵 (#3146450) のほか、慶應義塾図書館所蔵 (#179-74-52-1)・九州大学附属図書館所蔵 (#1001444012)・京都大学附属図書館所蔵 (#RB00011170) などがある。このうち、京都大学附属図書館所蔵では以下のように、下総国 下河辺庄の堤防築造についての部分 (袋綴じ 17枚目) が欠け、代わりに第43巻の最後 (袋綴じ 21枚目) が重複して含められている。

Fig.540: 吾妻鏡 慶長10年(1605) 刊行本 (部分・京都大学 貴重資料デジタルアーカイブ)
Fig.540: 吾妻鏡 慶長10年(1605) 刊行本 (部分・京都大学 貴重資料デジタルアーカイブ)

吾妻鏡は北条本のほかに、差分が『東鑑脱漏』として刊行された『島津本』や、近代に入ってからその存在が知られることになった『吉川本』などがある。

注釈

今昔物語集

今昔物語集は、平安末期の説話集であり、各説話が「今は昔」ではじまるのでこのように呼ばれる。編者は不詳、「天竺」「震旦」「本朝」の 3部に分けて千を超える説話を収録している。全31巻のうち28巻が現存し、京都大学附属図書館所蔵の『鈴鹿本』(#RB00000125) は、最古の写本で国宝に指定されている。

Fig.711 今昔物語集 鈴鹿本 (部分・京都大学附属図書館所蔵・貴重資料デジタルアーカイブ公開)
Fig.711 今昔物語集 鈴鹿本 (部分・京都大学附属図書館所蔵・貴重資料デジタルアーカイブ公開)

新編武蔵国風土記稿・新編相模国風土記稿

新編武蔵国風土記稿

新編武蔵国風土記稿 (新編武蔵) は、はやし述斎じゅっさい編の武蔵国の地誌である。ぶんせい11年(1828) の成立、全265巻。

Fig.715 新編武蔵国風土記稿 第136巻 浄書本 (部分・国立公文書館所蔵)
Fig.715 新編武蔵国風土記稿 第136巻 浄書本 (部分・国立公文書館所蔵)

上に示したのは第136巻の『足立郡之二』の冒頭、淵江領・千住宿と『千住大橋図 (千住大橋圖)』である。

『新編武蔵国風土記稿』は、国立公文書館正本 (『浄書稿本』)が公開されている。また、翻刻されたものとしては、明治17年(1884) に内務省地理局が発行した和装のものも存在するが、昭和初期にあらためて校訂し、活字も改められた『大日本地誌大系』のものがふつう参照される。昭和4~8年(1932~1933) の出版で、第5~15巻および第35巻の全 11巻にまとめられている。

浄書本における書名は、表紙題簽では「新編武蔵風土記稿」だが、内題では「新編武蔵風土記」(首巻) または「新編武蔵風土記」(首巻以外) で、同じ首巻でも目録の表題では「新編武蔵風土記」である。「例義」では書き出しに「新編武蔵風土記」とあり、その例義によれば「今此篇ハ志ノ材料ヲ纂輯シテ、他日成編ノ資トセント欲スルノミ」とあり、稿本という位置づけとされている。これによって表紙題簽には「稿」が付加されるのかもしれないが、「国」の有無についてはどちらが正式なのかはわからない。ちなみに『大日本地誌大系』では、中扉には「新編武蔵風土記稿」とあるが、例言・目次以降は「新編武蔵風土記稿」である。

構成は以下のとおり。なお、総目録・各目録・本文で異なる場合は整合性のあるものを選んだ。また領の通番は有無が一定しないため、これを省いた。

新編武蔵国風土記の構成 (首巻・1巻~20巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
1457(首巻) 例義
11359(首巻) 総目録
124513総国図説
234517建置沿革: 国造・国守・鎌倉将軍
344532建置沿革: 鎌倉将軍・鎌倉管領
454546建置沿革: 鎌倉管領・戦国
564561任国革表
674579山川 名所附
784586山川 名所附
894594芸文
910115102豊島郡1: 郡図・総説
101155109豊島郡2: 麻布領・貝塚領
111245122豊島郡3: 野方領
121345132豊島郡4: 野方領
131445140豊島郡5: 野方領
141555146豊島郡6: 峡田領
151655153豊島郡7: 峡田領
161745162豊島郡8: 八戸田領
171845166豊島郡9: 岩淵領
181945173豊島郡10: 岩淵領
192045185豊島郡11: 岩淵領・淵江領
2021215191葛飾郡1: 郡図・総説
新編武蔵国風土記の構成 (21巻~50巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
2122468葛飾郡2: 西葛西領
22234614葛飾郡3: 西葛西領 本田筋
23244620葛飾郡4: 西葛西領 本田筋
24254625葛飾郡5: 西葛西領 新田筋
25265633葛飾郡6: 西葛西領 新田筋
26274644葛飾郡7: 東葛西領 上ノ割
27284651葛飾郡8: 東葛西領 上ノ割
28294656葛飾郡9: 東葛西領 下ノ割
29305661葛飾郡10: 東葛西領 下ノ割
30315667葛飾郡11: 二郷半領
31325673葛飾郡12: 二郷半領
32335680葛飾郡13: 二郷半領
33345685葛飾郡14: 二郷半領
34355691葛飾郡15: 松伏領
35364698葛飾郡16: 幸手領
363756105葛飾郡17: 幸手領
373846110葛飾郡18: 幸手領
383946117葛飾郡19: 島中川辺領
3940126121荏原郡1: 郡図・総説
404146126荏原郡2: 六郷領
414246133荏原郡3: 六郷領
424346140荏原郡4: 六郷領
434446146荏原郡5: 六郷領
444546151荏原郡6: 六郷領
454646159荏原郡7: 馬込領
464746167荏原郡8: 馬込領
474846174荏原郡9: 馬込領
484946181荏原郡10: 世田ケ谷領
495046187荏原郡11: 世田ケ谷領
505146193荏原郡12: 世田ケ谷領
新編武蔵国風土記の構成 (51巻~72巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
5152477荏原郡13: 世田ケ谷領
52534714荏原郡14: 世田ケ谷領
53544719荏原郡15: 品川領
54554728荏原郡16: 品川領
55564735荏原郡17: 品川宿
56574743荏原郡18: 品川宿
57584752荏原郡19: 麻布領
585913757橘樹郡1: 郡図・総説
595932762橘樹郡2: 稲毛領
60604768橘樹郡3: 稲毛領
61614777橘樹郡4: 稲毛領
62624786橘樹郡5: 稲毛領
63634793橘樹郡6: 稲毛領
646447100橘樹郡7: 稲毛領
656547107橘樹郡8: 稲毛領
666647118橘樹郡9: 神奈川領
676747128橘樹郡10: 神奈川領
686847139橘樹郡11: 神奈川領
696947147橘樹郡12: 神奈川領
707047153橘樹郡13: 小机領
717147163橘樹郡14: 川崎領
727247174橘樹郡15: 川崎領
新編武蔵国風土記の構成 (73巻~92巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
7373887久良岐郡1: 郡図・総説
747328813久良岐郡2: 金沢領
75744822久良岐郡3: 金沢領
76754834久良岐郡4: 金沢領
77764845久良岐郡5: 本牧領
78774853久良岐郡6: 本牧領
79784860久良岐郡7: 本牧領
80794871久良岐郡8: 本牧領
81809883都筑郡1: 郡図・総説
828024888都筑郡2: 神奈川領
83814894都筑郡3: 神奈川領
848248102都筑郡4: 神奈川領
858348112都筑郡5: 神奈川領
868448122都筑郡6: 小机領
878548129都筑郡7: 小机領
888648139都筑郡8: 領名未勘
8987368150多磨郡1: 郡図・総説
908848160多磨郡2: 木曽郷・小山田庄
918948172多磨郡3: 府中領
929048178多磨郡4: 府中領
新編武蔵国風土記の構成 (93巻~107巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
9391587多磨郡5: 府中領
94924817多磨郡6: 府中領
95934824多磨郡7: 府中領
96944830多磨郡8: 柚木領
97954843多磨郡9: 柚木領
98964856多磨郡10: 日野領
99974864多磨郡11: 日野領
100984874多磨郡12: 由井領
101995881多磨郡13: 由井領
1021004892多磨郡14上: 由井領
10210148101多磨郡14下: 由井領
10310248113多磨郡15: 由井領
10410348126多磨郡16: 由井領
10510448139多磨郡17: 由井領
10610548147多磨郡18: 小宮領
10710648159多磨郡19: 小宮領
新編武蔵国風土記の構成 (108巻~126巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
1081074107多磨郡20: 小宮領
10910841017多磨郡21: 小宮領
11010941028多磨郡22: 小宮領
11011041036多磨郡22: 小宮領
11111141044多磨郡23: 小宮領
11211241052多磨郡24: 小宮領
11311341060多磨郡25: 三田領
11411441066多磨郡26: 三田領
11511541075多磨郡27: 三田領
11611641088多磨郡28: 三田領
11711741099多磨郡29: 三田領
118118510110多磨郡30: 三田領
119119510121多磨郡31: 拝島領
120120410131多磨郡32: 山口領
121121410141多磨郡33: 山口領
122122410147多磨郡34: 野方領
123123510153多磨郡35: 野方領
124124410162多磨郡36: 野方領
125125410172多磨郡37: 野方領
126126410179多磨郡38: 世田ケ谷領
新編武蔵国風土記の構成 (127巻~147巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
1271274117多磨郡39: 世田ケ谷領
12812861116多磨郡40: 武蔵野新田
12912971125新座郡1: 郡図・総説
130129271130新座郡2: 野方領
13113041137新座郡3: 野方領
13213141144新座郡4: 野方領
13313241151新座郡5: 野方領
13413341159新座郡6: 野方領
135134291165足立郡1: 郡図・総説
13613541172足立郡2: 淵江領
13713651181足立郡3: 淵江領
13813751193足立郡4: 谷古田領
139138411102足立郡5: 赤山領・舎人領
140139411114足立郡6: 平柳領
141140411121足立郡7: 戸田領
142141411129足立郡8: 浦和領
143142511136足立郡9: 木崎領
144143511146足立郡10: 安行領・三沼領・南部領
145144511155足立郡11: 南部領
146145411164足立郡12: 小室領・上尾領
147146511170足立郡13: 大谷領・領名未考
新編武蔵国風土記の構成 (148巻~170巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
1481474127足立郡14: 鴻巣領
14914841217足立郡15: 鴻巣領
15014951221足立郡16: 忍領
15115051230足立郡17: 石戸領
15215151238足立郡18: 平方領・差扇領
15315251245足立郡19: 吉野領・大宮領
15415351256足立郡20: 植田谷領
15515451266足立郡21: 興野領・笹目領
15615541277入間郡1: 郡図・総説
15715651285入間郡2: 山口領
15815741294入間郡3: 山口領
15915841299入間郡4: 山口領
160159412106入間郡5: 金子領
161160412111入間郡6: 未勘
162161412117入間郡7: 河越領
163162412129入間郡8: 河越領
164163512137入間郡9: 河越領
165164412142入間郡10: 河越領
166165512151入間郡11: 河越領
167166412158入間郡12: 河越領
168167512165入間郡13: 河越領
169168412171入間郡14: 河越領
170169512177入間郡15: 未勘
新編武蔵国風土記の構成 (171巻~192巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
1711704137入間郡16: 未勘
17217141315入間郡17: 未勘
17317251321入間郡18: 入西領
17417341328入間郡19: 越生郷
17517441338入間郡20: 越生郷
176175111345高麗郡1: 郡図・総説
177175301351高麗郡2: 各村
17817641357高麗郡3: 各村
17917741365高麗郡4: 各村
18017841374高麗郡5: 各村
18117941384高麗郡6: 各村
18218041391高麗郡7: 各村
18318141396高麗郡8: 各村
184182413103高麗郡9: 各村
185183413110高麗郡10: 各村
1861841313116比企郡1: 郡図・総説
1871843213121比企郡2: 各村
188185413126比企郡3: 各村
189186413135比企郡4: 各村
190187513141比企郡5: 各村
191188513152比企郡6: 各村
192189413161比企郡7: 各村
新編武蔵国風土記の構成 (193巻~214巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
1931905147比企郡8: 各村
19419151415比企郡9: 各村
19519241422比企郡10: 各村
19619371430横見郡1: 郡図・総説
19719341432横見郡2: 下吉見領
19819441439横見郡3: 下吉見領
199195291446埼玉郡1: 郡図・総説
20019641454埼玉郡2: 岩槻領
20119751461埼玉郡3: 岩槻領
20219851469埼玉郡4: 岩槻領
20319951476埼玉郡5: 岩槻領・越ケ谷領
20420051484埼玉郡6: 八条領
20520151489埼玉郡7: 八条領
20620251495埼玉郡8: 新方領
207203514103埼玉郡9: 百間領
208204414112埼玉郡10: 菖蒲領
209205514119埼玉郡11: 騎西領
210206514126埼玉郡12: 騎西領
211207414134埼玉郡13: 騎西領
212208514142埼玉郡14: 向川辺領・古河川辺領
213209514149埼玉郡15: 羽生領
214210514158埼玉郡16: 羽生領
新編武蔵国風土記の構成 (215巻~239巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
2152115157埼玉郡17: 羽生領
21621251515埼玉郡18: 忍領
21721351527埼玉郡19: 忍領
21821451537埼玉郡20: 忍領
21921571546大里郡1: 郡図・総説
220215171549大里郡2: 忍領・深谷領
22121651557大里郡3: 御正領・上吉見領
22221771567男衾郡1: 郡図・総説
223217231571男衾郡2: 鉢形領
22421841580男衾郡3: 鉢形領
22521931589男衾郡4: 忍領・松山領・玉川領
22622081593幡羅郡1: 郡図・総説
227220201596幡羅郡2: 各村
228221515104幡羅郡3: 各村
229222415111幡羅郡4: 各村
2302231015120榛沢郡1: 郡図・総説
2312242615123榛沢郡2: 深谷領
232225615131榛沢郡3: 深谷領・領名未勘・忍領・岡部領・本庄領・藤岡領・領名未勘・阿保領
233226415141榛沢郡4: 鉢形領
234227415148榛沢郡5: 鉢形領・領名未勘
235227615155那賀郡1: 郡図・総説
2362271615157那賀郡2: 各村
237228415161那賀郡3: 各村
238229915164児玉郡1: 郡図・総説
2392292215167児玉郡2: 本庄領
新編武蔵国風土記の構成 (240巻~265巻, 別巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
2402304357児玉郡3: 鉢形領
24123143511児玉郡4: 八幡山領
24223253518児玉郡5: 八幡山領・秩父領・領名未勘
24323373525加美郡1: 郡図・総説
244233203528加美郡2: 安保領
24523453532加美郡3: 安保領・領名未勘
246235103538秩父郡1: 総説・郡図
24723643545秩父郡2: 各村
24823743553秩父郡3: 各村
24923843559秩父郡4: 各村
25023943564秩父郡5: 各村
25124043571秩父郡6: 各村
25224143576秩父郡7: 各村
25324243584秩父郡8: 各村
25424343591秩父郡9: 各村
25524443599秩父郡10: 各村
256245435105秩父郡11: 各村
257246435113秩父郡12: 各村
258247435116秩父郡13: 各村
259248435124秩父郡14: 各村
260249435130秩父郡15: 各村
261250435139秩父郡16: 各村
262251435145秩父郡17: 各村
263252435152秩父郡18: 各村
264253435159秩父郡19: 各村
265254335167秩父郡20: 三峯山・中津川村
255435175(別巻) 附録: 編輯姓氏

『正保年中改定図 (正保年中改定圖)』・『元禄年中改定図 (元禄年中改定圖)』については『正保武蔵国絵図』(正保年中改定図)『元禄武蔵国絵図』(元禄年中改定図)を参照のこと。

新編相模国風土記稿

新編相模国風土記稿 (新編相模) は、『新編武蔵国風土記稿』に引き続いて編纂された相模国の地誌で、編者は同じく林述斎である。てんぽう12年(1841) の完成、全126巻。

Fig.717 新編相模風土記稿 第70巻 写本 (部分・国立公文書館所蔵)
Fig.717 新編相模風土記稿 第70巻 写本 (部分・国立公文書館所蔵)

上に示したのは第70巻の『鎌倉郡之二』の冒頭、山之内庄・鶴岡と『鶴岡総図 その4 (鶴岡總圖 其四)』(鶴岡八幡宮を描いた図) である。

『新編相模国風土記稿』は、国立公文書館『新編相模国風土記稿』として公開されている。目録によれば、明治8年(1875) に作成された写本で 59冊にまとめられている。また、翻刻されたものとしては明治期のものも存在するが、昭和初期にあらためて校訂し、活字も改められた『大日本地誌大系』のものがふつう参照される。昭和7~8年(1932~1933) の出版で、第36~40巻の全 5巻にまとめられている。

書名に関しては新編武蔵ほどの混乱はなく、内題は「新編相模風土記稿」である。これによって新編武蔵もおそらく最終的な書名は「新編武蔵風土記稿」が正式で、新相模はこれを継承したものとみなせる。ただし明治8年(1875) 写本の表紙題簽は「新編相模風土記稿」である。『大日本地誌大系』は中扉と例言・目次以降とも「新編相模風土記稿」で統一されている。

構成は新編武蔵を踏襲しており、まとめれば以下のとおりである。

新編相模国風土記の構成 (1~23巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
11333612図説
21433614建置沿革
31773621山川 名所国産附
42103626芸文部1
52473633芸文部2
6353641芸文部3
73363646芸文部4
8463655芸文部5
94283659芸文部6
10553662芸文部7
115433669芸文部8
126123677村里部: 足柄上郡1: 図説
136613686村里部: 足柄上郡2: 大井庄
14763696村里部: 足柄上郡3: 大井庄
1574736101村里部: 足柄上郡4: 大井庄
168536109村里部: 足柄上郡5: 大井庄
1788136121村里部: 足柄上郡6: 大井庄
189636125村里部: 足柄上郡7: 苅野庄
1994136131村里部: 足柄上郡8: 苅野庄
2010536138村里部: 足柄上郡9: 苅野庄
21104636145村里部: 足柄上郡10: 苅野庄
22111336153村里部: 足柄下郡1: 図説
23116536163村里部: 足柄下郡2: 早川庄
新編相模国風土記の構成 (24~44巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
24125377村里部: 足柄下郡3: 早川庄
2512633718村里部: 足柄下郡4: 早川庄
261353727村里部: 足柄下郡5: 早川庄
2713553736村里部: 足柄下郡6: 早川庄
281453746村里部: 足柄下郡7: 早川庄
2914553755村里部: 足柄下郡8: 早川庄
301563766村里部: 足柄下郡9: 早川庄
3115443773村里部: 足柄下郡10: 早川庄
321653785村里部: 足柄下郡11: 早川庄
3316633796村里部: 足柄下郡12: 早川庄
3417637106村里部: 足柄下郡13: 早川庄
35174237112村里部: 足柄下郡14: 成田庄
3618637119村里部: 足柄下郡15: 成田庄
37186137129村里部: 足柄下郡16: 成田庄
381812037139村里部: 足柄下郡17: 曽我里
3919837145村里部: 淘綾郡1: 図説
40193637151村里部: 淘綾郡2: 二ノ宮庄
411910137161村里部: 淘綾郡3: 二ノ宮庄
42201537172村里部: 大住郡1: 図説
43204537178村里部: 大住郡2: 八幡庄
4421637189村里部: 大住郡3: 糟屋庄
新編相模国風土記の構成 (45~68巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
452155387村里部: 大住郡4: 糟屋庄
462263814村里部: 大住郡5: 糟屋庄
4722563821村里部: 大住郡6: 糟屋庄
482363829村里部: 大住郡7: 糟屋庄
4923663839村里部: 大住郡8: 糟屋庄
502453850村里部: 大住郡9: 糟屋庄
5124683859村里部: 大住郡10: 糟屋庄
522563871村里部: 大住郡11: 波多野庄
5325633880村里部: 大住郡12: 波多野庄
5410263885村里部: 愛甲郡1: 図説
5526393891村里部: 愛甲郡2: 毛利庄
562610638101村里部: 愛甲郡3: 毛利庄
5727538109村里部: 愛甲郡4: 毛利庄
58278038121村里部: 愛甲郡5: 毛利庄
59281438132村里部: 高座郡1: 図説
60296038139村里部: 高座郡2: 大庭庄
6129638147村里部: 高座郡3: 大庭庄
62295838154村里部: 高座郡4: 一之宮庄
6330638157村里部: 高座郡5: 渋谷庄
64305538163村里部: 高座郡6: 渋谷庄
6531638171村里部: 高座郡7: 渋谷庄
66313438175村里部: 高座郡8: 渋谷庄
6732538181村里部: 高座郡9: 渋谷庄
68323838185村里部: 高座郡10: 渋谷庄
新編相模国風土記の構成 (69~92巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
693314397村里部: 鎌倉郡1: 図説
703463915村里部: 鎌倉郡2: 山之内庄
7134523923村里部: 鎌倉郡3: 山之内庄
7234873930村里部: 鎌倉郡4: 山之内庄
733553935村里部: 鎌倉郡5: 山之内庄
7435603944村里部: 鎌倉郡6: 山之内庄
753663954村里部: 鎌倉郡7: 山之内庄
7636623964村里部: 鎌倉郡8: 山之内庄
77361063971村里部: 鎌倉郡9: 山之内庄
783743978村里部: 鎌倉郡10: 山之内庄
793853986村里部: 鎌倉郡11: 山之内庄
8038693996村里部: 鎌倉郡12: 山之内庄
8139439107村里部: 鎌倉郡13: 山之内庄
8240639117村里部: 鎌倉郡14: 山之内庄
83403239122村里部: 鎌倉郡15: 山之内庄
84406339128村里部: 鎌倉郡16: 山之内庄
8541539133村里部: 鎌倉郡17: 山之内庄
86413339138村里部: 鎌倉郡18: 山之内庄
8742539146村里部: 鎌倉郡19: 山之内庄
88428039159村里部: 鎌倉郡20: 山之内庄
8943439170村里部: 鎌倉郡21: 山之内庄
9044539179村里部: 鎌倉郡22: 山之内庄
91443439184村里部: 鎌倉郡23: 山之内庄
9245639193村里部: 鎌倉郡24: 山之内庄
新編相模国風土記の構成 (93~125巻)
写本大日本地誌大系内容
コマコマ
934540407村里部: 鎌倉郡25: 山之内庄
9445714013村里部: 鎌倉郡26: 山之内庄
954664019村里部: 鎌倉郡27: 山之内庄
9646414025村里部: 鎌倉郡28: 山之内庄
9746894033村里部: 鎌倉郡29: 山之内庄
984754038村里部: 鎌倉郡30: 山之内庄
9947504045村里部: 鎌倉郡31: 山之内庄
1004864053村里部: 鎌倉郡32: 山之内庄
10148524061村里部: 鎌倉郡33: 山之内庄
1024954067村里部: 鎌倉郡34: 山之内庄
10349704071村里部: 鎌倉郡35: 山之内庄
1045054080村里部: 鎌倉郡36: 西見庄
10550614089村里部: 鎌倉郡37: 深沢庄
10651440101村里部: 鎌倉郡38: 江島
107521140109村里部: 三浦郡1: 図説
107521340110村里部: 三浦郡1: 図説
107521440110村里部: 三浦郡1: 図説
108523040113村里部: 三浦郡2: 衣笠庄
10953640120村里部: 三浦郡3: 衣笠庄
110534740126村里部: 三浦郡4: 衣笠庄
11154640133村里部: 三浦郡5: 衣笠庄
112546040141村里部: 三浦郡6: 衣笠庄
11355640149村里部: 三浦郡7: 衣笠庄
114555640156村里部: 三浦郡8: 衣笠庄
115559140162村里部: 三浦郡9: 衣笠庄
11656940169村里部: 津久井県1: 図説
117563940175村里部: 津久井県2: 毛利庄
118566440179村里部: 津久井県3: 毛利庄
11957540182村里部: 津久井県4: 毛利庄
120575340190村里部: 津久井県5: 毛利庄
12158640195村里部: 津久井県6: 毛利庄
122584440201村里部: 津久井県7: 毛利庄
123587740206村里部: 津久井県8: 毛利庄
12459540212村里部: 津久井県9: 人物
125591440212村里部: 津久井県9: 御朱印・芸文

『正保改定図 (正保改定圖)』・『元禄改定図 (元禄改定圖)』については『正保相模国絵図』(正保改定図)『元禄相模国絵図』(元禄改定図)を参照のこと。

新編常陸国誌

新編常陸国誌 (新編常陸) は、中山のぶ原著、色川なか校訂、栗田寛増補・修訂による常陸国の地誌である。中山の存命中には完成せず (天保7年(1836) 没)、色川が校訂したものを明治期に入って栗田が増補・修訂し完成させた。上巻は明治32年(1899)、下巻は明治34年(1901)の刊行。都邑・村落・文書の 3部門は原書にない。また建置沿革・神社・仏寺・官職などにも増補部分が多いとされる※1。これによって本書の史料価値が下がるわけではないが、純粋な近世の地誌ではない点には注意が必要といえる。「色川氏本」を明治8年(1875) に写したものが新編常陸国誌 (#1214266)として、国立公文書館に所蔵・公開されている。

Fig.730 新編常陸国誌 明治8年(1875) 写本 (部分・国立公文書館所蔵)
Fig.730 新編常陸国誌 明治8年(1875) 写本 (部分・国立公文書館所蔵)
注釈

更新履歴

内容

:

  • 改訂の上で『近世国絵図総覧』のコンテンツに移行した。

:

  • 『国絵図と国界』の一部として新規作成。